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モテない人の特徴4つ 要は1つ

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どうもdekunoboxです。


まず始めに、
これはモテるモテないを言ってるだけで、
人として優れているかどうかという話をしているわけではなく、
単純に多くの人から好意を持たれたいなら、
という話です。

モテたいと思っていない人からしたら、
ただの余計なお世話なので無視してください。


ではでは。早速。

清潔感がない

まあよく言われるけど、
これ結構大事ですよね。
いかにイケメンだろうが、
いかに美人だろうが、
清潔感なかったらモテないよね。

髪が油っぽくてべっとりしてるとかさ、
ふけが型の周りにいっぱい付いているとか、
シャツがしわくちゃとか、
ズボンにシミがついてるとか、
靴がボロボロとか、
そんな状態で「モテるやつはいいよなー」とかいうやつ大っ嫌い。

あっごめんなさい。
私が嫌いな人の発表になっちゃいますね。

まあこんなやつモテないでしょう。


人の話聞かない(質問しない)

これは結構重要。
人の話聞くときは合図打つとかさ、
話を広げるために質問したりとかさ、
相手に興味を持たない人がモテるわけないわさ。

相手の話を聞くというスキルはとても大切なんよ。
難しいと言って諦める人はとりあえずモテないね。
こういうのは経験値なんだから、
最初は興味なくても質問する癖をつけるために心がけるだけでも違うんよ。

諦めたら終わりですよ。
バスケのあの。。。何だかさんも言ってるよ。

ネガティブ

モテるモテないというよりも、
ネガティブな人の周りにいたいなんて人少ないでしょ。
ポジティブな人の近くにいると自分もテンション上がるし、
自分自身もポジティブな感覚に近づいていくしね。

ごめんこれ以上ない。
てかここまでで伝えたいことなんてほとんどない。ごめんなさい。

モテることを諦めてる

まあ最終的にはこれですよ。
上であげた3点も結局はこれで解決ですよ。

モテることを諦めている人はモテない。

モテる人は、
モテるために、自分を良く見せるために、
自分自身が目指すものに近づくために
少なからず努力を続けている人ですよ。
それが無意識だろうが何だろうが。

顔が悪いからとか言って諦めている人は
努力することをめんどくさがっている人にしか見えない。

もちろん容姿が本当にどんな努力をしても
厳しい人はいると思うけど、
そんな人この世の中の1000万分の1ぐらいしかいないでしょ。
たいていの人は努力すれば人に好かれることは可能なのに。

まあ要はモテるために必要なものは
自分がなりたい自分になることを諦めないことだけ。

それだけあればモテるようになれるよ。

でも努力の仕方を間違えちゃいけない。

楽しちゃだめ。
楽してモテようとしてもそれは誤魔化しでしかないし、すぐに化けの皮剥がれちゃうから。
これだけは気をつけましょう。

ではでは。
上から目線のdekunoboxでした。

フリーランスってどうなの?(フリーランスを目指す人はとりあえず見てみて。)

どうもdekunoboxです。

昨今会社に縛られないフリーランサーと呼ばれる人をネット上でよく見かけるので、フリーランサー(フリーランス)についてちょっとだけ考えてみました。
フリーランスを目指す人に少しでも気付きを与えられたらうれしいです。

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想像力を高める方法。それは経験と鍛錬。

どうもdekunoboxです。

 

タイトルの通り想像力を高める方法について考える。

 

ズバリそれは、

タイトルにも書いた通り「経験と鍛錬」ではないか。

 

ここで言う経験とは想像するための元ネタのようなもの。想像すること自体を経験していないと想像すらできない。

 

想像する内容の最初から最後まで経験する必要はいが、その想像を構成する部品のようなものを経験する必要がある。

 

例えば、

空飛ぶペンギンを想像する場合、空を飛ぶという事とペンギンの存在を知らなければならない。実際には空飛ぶペンギンが存在していなくても、なんとなく想像することができる。


想像とは自分が持っている経験や知識を組み合わせたものに過ぎない。


ただ家で想像力を高めたいと思っていても経験がなければいつまでたっても想像できないことがある。


想像力を高めるには常日頃から非日常(未体験)のことを積極的にチャレンジし、新しい経験や知識を得る行動を心がけることが大切である。

 


想像には鍛錬が必要。

そこで鍛錬に適しているものを考えるとその一つに小説がある。小説は文字からイメージを起こし想像する機会がとても多く、想像の鍛錬をするのにちょうど良い。あまり小説を読まない人は、最初想像が上手くできず、読むのに疲れてしまう人も多いはず。

 

そういう人は小説よりもアニメや漫画が好きで想像力が鍛えられていないのかもしれない。

 

物語を何かしらの媒体で伝える場合、人に伝わりやすいのは、アニメ>マンガ>小説だが、人が成長するのは、小説>マンガ>アニメだ。

 

人は能力を使えば使うほど、その能力が向上していくが、人はどうしても楽をしたくなる。だから人はマンガやアニメにシフトしがち。

 

楽をしたいという感情は文明を豊かにするが、人の能力を退化させる。どちらが良いというわけでも無いが、自分自身の想像力を高めたければ小説を読むことをお勧めする。

 

多種多様な経験と小説による想像の訓練。

想像力を高める一つの方法として提案する。

複数の側面から見れる人になりたい。でも…

どうもdekunoboxです。

 

ふと思った事をまとめておきます。

 

 

あらゆる物事に置いて複数の側面から見られる人って強いなと思う。

 

複数の側面…いろんな人の立場で見られる人は、相手の気持ちを理解する事ができる。

 

そうなるとコミュニケーションが上手くいく。友人でも恋人でも家族でも上司でも後輩でもお客様でも…どんな人の立場も考えられる人は相手が求めている事が理解できる。

 

理解した上で相手の期待に応えるかどうかは別として応える事が出来る立場いいられる事がとても大きい。

 

そしていろんな立場の人の気持ちがわかる人はやっぱり経験値が多いのだろうな。いろんな立場を経験している人なのだろう。

 

三兄弟の次男とか中間管理職の人とかはやっぱりそういうところ鍛えられているのかな…

 

複数の側面から見れる人になりたい。

 

でも…

その分悩みも多いと思う。

 

世の中って答えが無いものが多種多様に存在していて、いろんな見方が出来てしまう人はいろんな答えが見つかってしまう。

 

そうなるとこれが正しいんだと意志を決める事が難しくなってくる。

 

なので、自分自身の判断基準を明確にする必要がある。判断基準なのかポリシーなのか。例えば、よく漫画とか名言とかで見るのは「難しい方を選ぶ」とか「人のためになる方を選ぶ」とか。そういった判断基準を持っている人はやっぱり強い。行動力が違ってくる。

 

総じて、あらゆる側面でみた結果自分の判断基準を元に意思決定をし行動する。

 

 

なんかよくわからない事を延々と書いてしまったが、実際にはみんながやっていること。

 

みんな少なからずはやっているけど、ただ、その精度や品質を高める事が大事なのだと思う。

 

 

そういう人間に私はなりたい。